2012年05月07日
広島フラワーフェスティバルへ 5月3日 その②
広島市内に
で乗り込むと超~大変
なことになりそうなので、五日市ICで降りて先ずは商工センターのアルパークに車を置いて、
広島電鉄の路面電車(ちんちん電車)で市内に向いました。

原爆ドームにつつじ…とても
綺麗
でした。
見学予定の「ミッキィーパレード」は、友人の希望で(人ごみは嫌!とのことで)却下
(笑)

フラワータワー
メインのモニュメントですね。
周辺を観光して、西広島空港近くのアウトレット「マリーナホップ」へショッピング
でした(爆)
ここからは広島の知人の写メです~

天気も奇跡的に
回復して、
まあまあ良い天気でしたからもの凄い
人だったらしいです。

さすがに某テーマパークの超~人気者はちゃぃますね~

お待ちかねの「キャラ勢ぞろい」


でも凄いよね
観客を笑顔にしちゃう
このパワー
まさに
魔法の国のファンタジー(笑)って感じです




広島電鉄の路面電車(ちんちん電車)で市内に向いました。

原爆ドームにつつじ…とても


見学予定の「ミッキィーパレード」は、友人の希望で(人ごみは嫌!とのことで)却下




フラワータワー

周辺を観光して、西広島空港近くのアウトレット「マリーナホップ」へショッピング

ここからは広島の知人の写メです~


天気も奇跡的に

まあまあ良い天気でしたからもの凄い


さすがに某テーマパークの超~人気者はちゃぃますね~


お待ちかねの「キャラ勢ぞろい」



でも凄いよね



まさに



2012年05月06日
広島フラワーフェスティバルへ 5月3日 その①

さっすが~GWだねー


高速道路じゃねえよ~



高速料金返ぇせよ~

ただの自然渋滞なんですよね…。
この先事故もなんにもなった

どうもパーキングエリアに入る車


2011年10月22日
生月島へ!
今回は!
生月島
に行ってきました
10月9日~10日で
でのプチ旅行です。
(溜池や海が近いのに竿無し、ルアー無しです…
ハハハ。)

ちょーピンボケやん

薄曇ではありましたが、なかなかのロケーションに結構気温が高くて
ちょー暑かったでっす
同行した「清ちゃん」に、スピード出し過ぎ

のダメだしされながらの強行軍
山口IC~佐世保中央IC~平戸市内へは、約5時間半の旅程でした。
海が近い!
釣り人が多い!
ロッドが無い!

あ~
釣りした~い(爆)
まぁ戯言はこのぐらいにして…
平戸は南蛮貿易の拠点でしたから和蘭人(オランダ人)や唐人(中国人)が多く滞在していましたから色々な食文化が伝わっているようです。
とりわけ、スィーツが充実しているように想います…。
今回、特に注目していたのは、「カスドース」です。
とても甘くて美味しいお菓子ですが、如何せんお高いです。
マッチ箱一個分で150~180円

ですが他で見られないお菓子ですし、なんと言っても平戸藩の古文書にある位の由緒あるスィーツですからね~(笑)
現在のカスドースの作り方ですが、マッチ箱大に四角く切ったカステラを卵黄に浸した後、熱した砂糖シロップの中で過熱し、グラニュー糖をまぶして出来上がるそうです。
砂糖や卵をふんだんに使ったこのカスドースは、砂糖は輸入もの、卵は食べる風習がない江戸時代に、平戸藩門外不出の菓子として扱われ庶民は食べられない幻のお菓子だったようです。
一説ではカステラとポルトガル語Doce(ドーチェ・「甘い」の意)に由来し、16世紀に外国人宣教師から伝わった南蛮菓子です。
なんだか写真だけだと厚焼き玉子ですね~
でも甘~くって、旨いお菓子です。
例えるならば、カステ~ラで作ったフレンチトーストみたいなお菓子ですね。
製造元が数社あるようです。
お店でお願いすれば、一個でも売って下いますので一個買ってみて、試食して購入がお勧めです。

これは、私がたまたま寄って購入した「湖月堂」さんです。
蔦屋さん、熊屋さんetc御座います。
あと、牛蒡餅と花カステラも美味しかったですよ。
私としての見所は、和蘭商館(入り口付近で記念撮影すると外国気分の写メが取れますよ
)、港の風景、グリーンの教会、クジラバーガー、クジラの竜田揚げもなかなか良かったですね~。
その後、一路生月島へ…

いきなり変な民家でしょう?
ミルクセーキで有名な「大福屋」さんです。
メインの通りから一本入った住宅地の路地に有りますから…
キャナリ!気を付けないと、
見落としてしまいますよ。
(実際、当日私も近くの生月島の道の駅で聞いたにも関わらず通り過ぎました:爆)
大福屋さんのこのスィーツ、昭和レトロなかき氷機をシャリシャリと削って作るミルクセーキでして、最高の味わいでした。
懐かしいような優しい甘さ。
当日が結構
蒸し暑かったので、丁度良い具合に
汗が一気に引いて「大満足」の一品でした


生月島の大南風(おおばえ)灯台からの眺めです。
この右側は全くの海、海、海です。
やはり、地平線は丸いですね(笑)
看板に石を投げないで
(笑)
確かに
投げてみたくなりましたぁ(爆)

最西端からの
夕日です。
何も説明は要りませんね~
。
写真でこれだけ美しいのですから実物は…
語ると野暮になりますね。 ハイ…
こころを「洗われる」旅となりました。
やっぱ旅
は良いですね。
でも
釣りに生きた~い(超爆
)
年内に何とかもう1回釣りにいけるかな~?www
次回もよ・ろ・し・く・で~つ(笑)
生月島


10月9日~10日で


(溜池や海が近いのに竿無し、ルアー無しです…

ちょーピンボケやん


薄曇ではありましたが、なかなかのロケーションに結構気温が高くて


同行した「清ちゃん」に、スピード出し過ぎ




山口IC~佐世保中央IC~平戸市内へは、約5時間半の旅程でした。
海が近い!




あ~

まぁ戯言はこのぐらいにして…
平戸は南蛮貿易の拠点でしたから和蘭人(オランダ人)や唐人(中国人)が多く滞在していましたから色々な食文化が伝わっているようです。
とりわけ、スィーツが充実しているように想います…。
今回、特に注目していたのは、「カスドース」です。
とても甘くて美味しいお菓子ですが、如何せんお高いです。
マッチ箱一個分で150~180円


ですが他で見られないお菓子ですし、なんと言っても平戸藩の古文書にある位の由緒あるスィーツですからね~(笑)
現在のカスドースの作り方ですが、マッチ箱大に四角く切ったカステラを卵黄に浸した後、熱した砂糖シロップの中で過熱し、グラニュー糖をまぶして出来上がるそうです。
砂糖や卵をふんだんに使ったこのカスドースは、砂糖は輸入もの、卵は食べる風習がない江戸時代に、平戸藩門外不出の菓子として扱われ庶民は食べられない幻のお菓子だったようです。
一説ではカステラとポルトガル語Doce(ドーチェ・「甘い」の意)に由来し、16世紀に外国人宣教師から伝わった南蛮菓子です。


でも甘~くって、旨いお菓子です。
例えるならば、カステ~ラで作ったフレンチトーストみたいなお菓子ですね。
製造元が数社あるようです。
お店でお願いすれば、一個でも売って下いますので一個買ってみて、試食して購入がお勧めです。

これは、私がたまたま寄って購入した「湖月堂」さんです。
蔦屋さん、熊屋さんetc御座います。
あと、牛蒡餅と花カステラも美味しかったですよ。
私としての見所は、和蘭商館(入り口付近で記念撮影すると外国気分の写メが取れますよ

その後、一路生月島へ…
いきなり変な民家でしょう?
ミルクセーキで有名な「大福屋」さんです。
メインの通りから一本入った住宅地の路地に有りますから…

キャナリ!気を付けないと、

(実際、当日私も近くの生月島の道の駅で聞いたにも関わらず通り過ぎました:爆)
懐かしいような優しい甘さ。
当日が結構





生月島の大南風(おおばえ)灯台からの眺めです。
この右側は全くの海、海、海です。
やはり、地平線は丸いですね(笑)
看板に石を投げないで

確かに

最西端からの

何も説明は要りませんね~

写真でこれだけ美しいのですから実物は…
語ると野暮になりますね。 ハイ…

こころを「洗われる」旅となりました。
やっぱ旅


でも


年内に何とかもう1回釣りにいけるかな~?www
次回もよ・ろ・し・く・で~つ(笑)
2010年08月18日
九州Ⅱ
九州のその2です。
誰も期待はして無いでしょうが…
13日の泊まりは民宿
の麓さんです!
建物は写って無いですが、
普通~の民家です
実家か親戚の家に泊まる感じで、心休まると思いますよ
ここの女将さんがなかなか感じ良いの「おばちゃん」で、いい感じの「ほのぼの感」が益々癒されました~♪
まずは部屋で横になりしばしの休息…zzz
いよいよ!お待ちかね…の
露天風呂です~。
この宿のご主人が建設関係で、知り合いの石工さんに格安!にて積んでもらったとの事で… 。
キャナリ大きい石
で造ってあり、素朴で豪奢な感じのお風呂ですよ
。
露天風呂内部の岩風呂です。
温泉はほとんど透明の単純泉です。
イオウの匂いはほとんど無くて、上がったあとに手足からわずかに香る程度の優しいお湯です。
(空気に長く当ると匂いがするのでしょうかね?)
隣の屋根がちょっと邪魔だけど、久住連山
を望む
素晴らしい風景です。
風呂からこんな
景色が一望できるこれだけでも来た甲斐がありましたね
お風呂はかなりの満足度でした
あとは食事ですね~

今夜の「夕飯」です~。
いかがでしょうか。
この品数… 16品目ありました~
豊後牛の陶板焼き、鰤の御造り、山女の甘露煮、牛のタタキ、茶碗蒸し、潮汁、茄子の田楽、etc…
結構なボリュームで
いつもなら
なら2本楽勝ですが…1本でギブです
ともかく味良し、内容良しで美味い


なかなか「民宿」でこのレベル食事が出るとは…
しかも…朝食、夕食、温泉つきで7,650円(爆)でしたからね。
ちょ~リーズナブルでしょ!(笑)
ここの湯坪温泉かなりお勧めです!
翌日は6時から朝風呂(もちろん♪露天風呂です。)
8時半より朝食をおいしく頂き…
女将さんにお礼をして出発です。
お忙しいのに「お見送り」をして戴きました。
ほんとに良い思い出をありがとうございました。

九重町にもお別れです…
また機会を作り、是非とも訪問したいものです。
(竿も持ってね。)← おバカ
高原から一気に下界へ~と
を下ります
深耶馬溪(おくやばけい)を経由して青の洞門~
そして10号線経由で「小倉」の市街へ
一般道をドンドン
北上します。

小倉市街で…
対向車線に…
「黄色い看板のお店」が
…
一気に
Uターンです(爆)。
家族に訳を説明して
店内へ
ZEALの中古ルアー6点GETです


ああ~「 九 州 」って 最 高 ~


あとは「中国道」を
一路東へ~
なんとか無事に帰宅しました

総走行数
: 605km 
ああー疲れたぁ~
次回は、釣果報告できますようにwww
では、また宜しくです。
誰も期待はして無いでしょうが…

13日の泊まりは民宿


普通~の民家です

実家か親戚の家に泊まる感じで、心休まると思いますよ

ここの女将さんがなかなか感じ良いの「おばちゃん」で、いい感じの「ほのぼの感」が益々癒されました~♪
まずは部屋で横になりしばしの休息…zzz
露天風呂です~。
この宿のご主人が建設関係で、知り合いの石工さんに格安!にて積んでもらったとの事で… 。
キャナリ大きい石


温泉はほとんど透明の単純泉です。
イオウの匂いはほとんど無くて、上がったあとに手足からわずかに香る程度の優しいお湯です。
(空気に長く当ると匂いがするのでしょうかね?)


風呂からこんな


お風呂はかなりの満足度でした

あとは食事ですね~

今夜の「夕飯」です~。
いかがでしょうか。
この品数… 16品目ありました~

豊後牛の陶板焼き、鰤の御造り、山女の甘露煮、牛のタタキ、茶碗蒸し、潮汁、茄子の田楽、etc…
結構なボリュームで



ともかく味良し、内容良しで美味い



なかなか「民宿」でこのレベル食事が出るとは…

しかも…朝食、夕食、温泉つきで7,650円(爆)でしたからね。
ちょ~リーズナブルでしょ!(笑)
ここの湯坪温泉かなりお勧めです!

8時半より朝食をおいしく頂き…
女将さんにお礼をして出発です。
お忙しいのに「お見送り」をして戴きました。
ほんとに良い思い出をありがとうございました。
九重町にもお別れです…

また機会を作り、是非とも訪問したいものです。
(竿も持ってね。)← おバカ
高原から一気に下界へ~と


そして10号線経由で「小倉」の市街へ
一般道をドンドン

小倉市街で…
対向車線に…
「黄色い看板のお店」が

一気に


家族に訳を説明して


ZEALの中古ルアー6点GETです



ああ~「 九 州 」って 最 高 ~



あとは「中国道」を

なんとか無事に帰宅しました


総走行数


ああー疲れたぁ~

次回は、釣果報告できますようにwww
では、また宜しくです。

2010年08月15日
九州へ


しかしまぁ何でこの暑い

実は、大分県の九重町に久住



と言うことで13日出発の14日の帰宅…の予定

片道337km


高速道路を西にひた走り

私、田舎育ちなもので渋滞や店で並ぶなどとは、無関係の生活でした…

かなりイラつく





天婦羅の割りに意外とあっさりです




道の駅の建物の天井の木製のトラス梁に感動しつつ…
あ~天婦羅の写真撮るの忘れたぁー

カメ~かめっ!!

道の駅の焼きたてパンの看板に誘われパンのブースを覗いてみると



オオ~キャナリ可愛ユスのぉ~www
(何故か2匹はまゆ毛がありましたwww)
本当は食べるのが可哀想なんですが
三匹程、連れて帰りました。
そこからまずは、龍門の滝!へ

離れた展望台からこのスケールです

お盆ですからキャンプする人、滝で自然のウォータースライダーに興じる子供、若者…。
「やっぱ若いやつには、かなわんなー(笑)」と親父さん。
「確かにねぇ~」と私…。
近くでならすっごい迫力



管釣りロッド、バスロッドの3本を携えては居ますが…www
そんな暇は無いでしょうね~

ほんとに子供たちが「浮き輪」or厚手のシートで滑り下っていきます…。
頭打ったらどうするのやろ?
などと「爺臭い」心配する時点で、
完璧オヤジ化してますね(笑)




一人づつ左側通行で往復しなければなりません…。
しかも思っていたより揺れる…。
怖くは無いけど、歩く人の歩き方で変な揺れ方をします。

なんか生理的に気味が悪い(私的に…)。
ちょうど真ん中辺りからの写真です。




道中に釣堀り、鹿伏エリアなどの看板を恨めしく


ああ~くやしい



ちっくしょ~ぉ

前半はここまで…。
後半はまたに機会にでも。
次回
